宝くじ助成事業で備品の整備を行いました

公開日 2020年01月27日

 

宿戸地区会(宿戸地自主防災会)は、一般財団法人自治総合センターの宝くじ社会貢献広報事業である「令和元年度コミュニティ助成事業(宝くじの助成金)」を活用して、自主防災会用の備品を整備しました。

 

今回整備した備品は、同地区会が主体となり、災害時の避難所運営などを行うことを目的としたもので、今後の地域防災力強化が期待されます。

 

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事業概要:自主防災会活動用備品整備

 

事業費:1,511,000

 

助成額:1,500,000

 

備品一覧:テント2張、テーブル16本、イス48脚、コンロ1台、ガス炊飯器1台、

 

石油ストーブ1台、ホワイトボード2台、拡声器2個


コミュニティ助成事業とは

 

 

 一般財団法人自治総合センターが宝くじ社会貢献広報事業として行うもので、コミュニティ活動に必要な備品・施設などの整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化への支援や地域の国際化の推進及び活力ある地雨域づくり等に対して助成を行い、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図ることにより、地域社会の健全な発展と住民の福祉向上に寄与するための事業です。

 

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