公開日 2026年10月20日
このたび、洋野町が令和7年8月から9月にかけて開催した「ひろの駅スタンプデザインコンテスト」において、応募受付サイトとして利用していた外部サービス「Studio」に第三者による不正アクセスが発生し、ご応募の際にお送りいただいた個人情報が外部に流出したおそれがあることが判明いたしました。ご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。現時点で把握している内容と対応について、以下のとおりお知らせいたします。
記
1 事案の概要
応募受付サイトのフォームに利用していたWEBサービス「Studio」の運営会社であるStudio株式会社より、令和8年10月16日に不正アクセス被害に関する連絡がありました。同社によると、サービスの一部機能の脆弱性が悪用され、同社が利用するクラウド環境に保存されたデータが、外部から取得できる状態になっていたとのことです。
また、現時点で確認できている不正アクセスの期間は令和8年9月30日から10月1日まで(日本時間)で、外部からデータを取得できる状態は、同年10月14日の対処まで続いていたとのことです。同社は、第三者による実際のデータ取得の事実は確認できていないものの、取得されたものとみなして対応を進めていると説明しています。
| Studio 株式会社のリリース内容 【重要】不正アクセスによる情報流出に関するお詫びとお願い(第一報) https://studio.design/ja/whats-new/unauthorized-access-2026-10 |
2 流出したおそれがある情報
本件の対象は、令和7年8月1日から9月30日までの募集期間に、応募受付サイトの応募フォームから応募された方です。応募フォームからお送りいただいた個人情報は、氏名・住所・出身地・生年月日・年齢・電話番号です。このほか、Studio株式会社からは、添付ファイル名も流出した可能性があると説明されていますが、添付ファイルの中身は対象に含まれないとのことです。なお、応募受付サイトの応募フォームからでなく持参・郵送・メールによってコンテストへ応募した方は本件の影響対象に含まれません。
3.現在までの対応
本町がコンテストを委託した一般社団法人fumoto(現:株式会社fumoto)からは、二次被害を防ぐためにStudioの応募フォーム上に保存されていた応募データを削除済みであるとの説明を受けています。また、Studio株式会社からは、外部からデータを取得できる状態の解消と、原因となった脆弱性の修正を行ったとの説明を受けています。
4.二次被害についてのお願い
令和8年10月19日現在、本件に関連して、不審な電話・メール・金銭の請求などがあったというご相談や、被害のご申告は、洋野町およびコンテスト実施事業者には寄せられておりません。
ただし、応募情報を悪用した不審な電話、メール、郵便物などが今後届く可能性がありますので、公募の主催者や関係者を名乗る連絡であっても、心当たりのない金銭の請求や、パスワード・認証コードなどの情報提供要求には応じないようお願いいたします。
5.今後の対応
更なる漏えい被害を防ぐための情報管理等の対応を徹底しつつ、追加でお知らせするべき事項が生じた場合には、改めてご案内いたします。
| 本件に関するお問い合わせ先 岩手県洋野町役場企画課 ひろの駅スタンプデザインコンテスト事業担当 電話:0194-65-5912 受付時間:平日9時00分~17時 00分 メール:kikaku@town.hirono.iwate.jp 所在地:〒028-7995 岩手県九戸郡洋野町種市第23地割27番地 |
